for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

サッカー=バルサ会長代行、メッシ売却について考え示す

 サッカーのスペイン1部、バルセロナのカルレス・トゥスケツ会長代行は、この夏の移籍市場でリオネル・メッシ(写真)を売却すべきだったとの考えを明らかにした。バルセロナで11月撮影(2020年 ロイター/Albert Gea)

[マドリード 3日 ロイター] - サッカーのスペイン1部、バルセロナのカルレス・トゥスケツ会長代行は、この夏の移籍市場でリオネル・メッシを売却すべきだったとの考えを明らかにした。

当時メッシはマンチェスター・シティー(イングランド)への移籍が濃厚とされ、バルセロナに対して退団希望の意思を示した内容証明付きの文書を送付。クラブの方向性に不信感を抱いたことが理由だったとのちに説明した。

バルセロナでは事態の混乱を受けてジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が10月に辞任し、1月の会長選挙までの期限付きでトゥスケツ氏が会長代行に就任した。

トゥスケツ氏はこのほど地元ラジオ局RAC1で、当時の状況を振り返り、「経済的な見地から言って、私ならこの夏にメッシを売却しようとしただろう」とコメント。

人件費を抑える点とチームの収益面から言えば、メッシを売却したほうが望ましかったかもしれないが、そのためにはコーチングスタッフの同意が必要であり、自分がどうこう言える立場ではないとしたうえで、「今のスペインリーグにはサラリーに上限があることを考えれば、(売却したほうが)クラブにとっては有益だった可能性がある」と述べた。

メッシは現在の契約が切れる2021年6月以降に退団が濃厚とみられている。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up