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メキシコ与党、6州中4州の知事選で勝利へ 大統領の基盤強化

メキシコで5日に行われた地方選は、6日時点の速報ベースでロペスオブラドール大統領率いる与党が6州のうち4州の知事ポストを制した。写真は、2021年4月22日にメキシコシティの国立宮殿で演説する同大統領。(2022年 ロイター/Henry Romero)

[メキシコ市 6日 ロイター] - メキシコで5日に行われた地方選は、6日時点の速報ベースでロペスオブラドール大統領率いる与党が6州のうち4州の知事ポストを制した。2024年の次期大統領選に向け、同氏の権力基盤が強化される見通し。

選挙管理当局の開票速報によると、左派の国家再生運動(MORENA)率いる与党連合がオアハカ、キンタナロー、イダルゴ、タマウリパスの4州の知事選で勝利。

一方、アグアスカリエンテス州とドゥランゴ州では野党候補が大きくリードしている。選挙前は6州いずれも野党が握っていた。

4州の知事ポストを確保すれば、MORENAは32の地方行政区のうち20を掌握し、大統領への支持継続を裏付ける結果となる。加えてMORENAと連携する政党も2州を統治している。

メキシコ大統領の任期は6年で再選はできない。ロペスオブラドール氏の側近によると、同氏は後継選びに大きな影響力を持つ見込みで、今回の地方選勝利が権力基盤強化につながるとの見方を示した。

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