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メキシコで豚インフルが大流行、68人死亡 北米でも感染確認

 3月3日、メキシコで豚インフルエンザ(H1N1型)が大流行しており、保健省のデータによると、すでに945人の感染が確認され、68人の死者が出ている。写真は豚インフルエンザが猛威を振るった2009年9月、メリーランド州保健精神衛生省で撮影(2016年 ロイター/Jonathan Ernst)

[メキシコ市 3日 ロイター] - メキシコで豚インフルエンザ(H1N1型)が大流行しており、保健省のデータによると、すでに945人の感染が確認され、68人の死者が出ている。昨シーズンの感染者はわずか4人、死亡したケースはなかった。

今シーズンに確認されたインフルエンザのうち豚インフルエンザの症例は3分1程度だが、致死率が非常に高いという。地元メディアは、インフルエンザ治療薬「タミフル」の不足も指摘している。

世界保健機構(WHO)によると、米国やカナダでも豚インフルエンザの症例が確認されている。メキシコでは2009年にも豚インフルエンザが流行し、世界各地に感染が拡大していた。

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