February 7, 2019 / 8:38 PM / 5 months ago

メキシコ中銀、金利据え置き 今年初旬の成長減速を警告

[メキシコ市 7日 ロイター] - メキシコ中央銀行は7日、政策金利MXCBIR=ECIを8.25%に据え置くことを全会一致で決定した。物価上昇の緩和に加え、2019年初めに経済成長が一段と減速する懸念が出ていることが背景。

メキシコ国立統計地理情報院(INEGI)がこの日に発表した1月のインフレ率は4.37%と、予想の4.49%を下回った。これを受け、アナリストの間では中銀は金利を据え置くとの見方が出ていた。

中銀は世界経済の減速や内需の一部減退に加え、燃料分配を巡る問題などの一時的な要因で、向こう数週間の成長が減速する可能性があると指摘。声明で「メキシコの経済活動は昨年第4・四半期に前四半期と比べて大きく減速した。こうしたパターンは今年初めも継続する可能性がある」とした。

現行の金利水準は08年8月以来の高水準となる。

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