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メキシコCPI、12月は2.83%上昇 追加緩和観測高まる

[メキシコ市 9日 ロイター] - メキシコ国家統計地理情報局が9日公表した12月の消費者物価指数(CPI)は2.83%上昇し、上昇率は2016年8月の2.73%以来最も小幅となった。

前月は2.97%、ロイターのアナリスト調査では2.76%上昇が予想されていた。

一部農業・エネルギー製品のインフレ圧力低下が押し下げ要因となった。これにより、中銀による利下げ観測が強まった。

中銀のインフレ目標は3%だが、ここ数カ月はこの水準を割り込んでおり、利下げ余地が生じている。中銀は12月の政策決定会合で、政策金利を4カ月連続で引き下げ、7.25%とした

変動の大きい一部食品とエネルギーを除くコア指数は、前年同月比では3.59%、前月比では0.41%上昇した。

12月のCPIは季節調整前では0.56%上昇。

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