August 2, 2018 / 7:30 PM / 18 days ago

メキシコ中銀、政策据え置き 通貨安による物価押し上げ依然警戒

[メキシコ市 2日 ロイター] - メキシコ中銀は2日の政策決定会合で、政策金利を7.75%に据え置くことを決定した。ただ、通貨ペソのボラティリティーでインフレ圧力が押し上げられる可能性を依然として警戒しているとし、堅実な政策スタンスを維持するとの姿勢を示した。

今回の政策決定会合は大統領選挙以降で初めて。据え置きの決定は全会一致だった。

ロイターが実施したアナリスト調査では19人中15人が据え置きを予想していた。

中銀は景気のリスクを下振れ方向と認識し、今年の成長率見通しを従来の2─3%から2─2.5%に引き下げた。

物価情勢については「高い不確実性の環境」でリスクは上振れ方向だと指摘。ペソの動きやメキシコと米国の金融政策の差、国内経済にあるスラック(需給の緩み)が物価上昇率へどう波及していくかを注視する姿勢を明らかにした。

*内容を追加します。

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