July 4, 2018 / 7:34 PM / 17 days ago

UPDATE 1-メキシコ新政権、石油・ガス巡る外資との契約尊重へ=次期財務相候補

(内容を追加します。)

[メキシコ市 4日 ロイター] - メキシコの次期財務相候補カルロス・ウルスア氏は4日、外資の民間企業などに付与された石油・ガス開発・生産を巡る契約について、入札プロセスに問題がなかったことが確認されれば、新政権は尊重する方針であることを明らかにした。

1日投開票のメキシコ大統領選で勝利したアンドレス・マヌエル・ロペスオブラドール氏は汚職撲滅を公約に掲げており、ペニャニエト政権下で進められたエネルギー改革の一環で実施された油田・ガス田などの入札プロセスに不正がなかったか確認を目指す方針を示している。

ウルスア氏は現地のテレビに対し「問題がないようであれば、新政権はすでに付与されている契約を尊重する必要がある」と語った。

2019年のメキシコ経済成長率については約2.5%になるとの見通しを示したほか、インフレ率は「4%近辺、4─5%の間」になると予想した。

ペソは対ドルで19ペソ近辺で取引されるとした上で、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉が合意に至れば、ペソは上昇する可能性があるとの認識を示した。

メキシコ産原油価格については1バレル70ドル近辺で推移するとの見通しを示した。

ウルスア氏はロペスオブラドール氏の側近で、新政権で財務相に就任する見通し。

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