July 8, 2018 / 11:38 PM / 7 days ago

メキシコ次期大統領、任期最初の3年で燃料輸入やめる方針

[メキシコ市 7日 ロイター] - メキシコ次期大統領に選出されたロペスオブラドール氏は任期最初の3年で、ほぼ全てが米国からとなっている大規模な燃料輸入をやめることを目指す。国内での精製を増やす方針だ。

7月7日、メキシコ次期大統領に選出されたロペスオブラドール氏(写真)は任期最初の3年で、ほぼ全てが米国からとなっている大規模な燃料輸入をやめることを目指す。メキシコ市で撮影(2018年 ロイター/Daniel Becerril)

同氏は7日午前、将来の政権メンバーとの私的会合を控え、記者団に対し、国内における原油生産の拡大を優先させることも表明。国内生産は数年で急激に減少している。

同氏は「目的は、私の6年間の任期の中間点までに外国のガソリンの購入をやめることだ」と説明。「われわれは速やかに国内の石油関連活動を復活させる」と述べた。

ロペスオブラドール氏は選挙期間中、米国との通商問題としてではなく、国内の原油生産などを拡大するための手段として、外国産ガソリンからの脱却計画を訴えていた。

また、同氏は7日、自身の任期中に大規模な石油精製所1カ所、もしくは中規模の石油精製所2カ所を建設することが目標だと繰り返した。同氏の任期は12月1日に始まる。

メキシコは国内の精製所における生産が徐々に減少する中、今年に入ってからこれまでのところ、1日あたり平均で約59万バレルのガソリンと、同23万2000バレルのディーゼルを輸入している。

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