July 3, 2018 / 10:52 PM / 16 days ago

米国務長官、13日にメキシコ訪問 次期大統領と移民・通商を協議

[メキシコ市 3日 ロイター] - ポンペオ米国務長官は7月13日にメキシコを訪問し、先のメキシコ大統領選で勝利したロペスオブラドール氏と会談する予定。米国とメキシコの政府が3日に発表した。移民・通商問題、安全保障などについて協議する。

 7月3日、ポンペオ米国務長官(写真)は7月13日にメキシコを訪問し、先のメキシコ大統領選で勝利したロペスオブラドール氏と会談する予定。6月撮影(2018年 ロイター/Carlos Barria)

ロペスオブラドール氏はこの日、1日の選挙後初めてペニャニエト大統領と会談した。米国およびカナダと進める北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉について、現行の交渉団にロペスオブラドール氏が指名する担当者を加えることで合意した。

両者は、エネルギー問題や来年度予算、安全保障上の課題についても協議した。

ロペスオブラドール氏はエネルギー部門の民営化に反対で、ペニャニエト大統領が進めるエネルギー改革の柱である石油・ガス田の入札を保留にする考えを示しているが、正式に大統領に就任後、石油・ガス・電力分野の改革をいかに進めるか検討を始めると明らかにした。

また、ペニャニエト大統領と共同チームをつくり、130億ドル規模の新空港をメキシコ市近郊に建設する計画を分析すると明らかにした。ロペスオブラドール氏はこれまで何度も建設を取りやめるべきだと主張している。

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