October 18, 2018 / 1:26 AM / a month ago

メキシコ、鉄鋼関税巡る米・加との対立で12月までの解決に期待

 10月17日、メキシコ政府は、次期政権が発足する12月初めまでに、鉄鋼製品への関税を巡る米国およびカナダとの対立に終止符を打つことに期待を示した。写真はグアハルド経済相。9月にメキシコシティで撮影(2018年 ロイター/HENRY ROMERO)

[メキシコ市 17日 ロイター] - メキシコ政府は17日、次期政権が発足する12月初めまでに、鉄鋼製品への関税を巡る米国およびカナダとの対立に終止符を打つことに期待を示した。

メキシコとカナダは、米国が5月末に鉄鋼製品に25%、アルミニウム製品に10%の輸入関税を課すと発表して以降、この問題で米国と対立している。

メキシコはバーボンや豚肉などさまざまな米国製品を対象に報復措置を講じた。

また、カナダは先週、7つのカテゴリーの鉄鋼製品について新たなクオータ(輸入割当枠)と関税を導入すると発表。メキシコ政府はこれに対しても不満を示している。

メキシコのグアハルド経済相はメキシコ市でのイベントで講演し、カナダの鉄鋼関税からメキシコが除外されることに期待感を示し、「われわれがこれを達成する可能性は小さくない」と加えた。

また、同省のガルサ次官は同じイベントで、メキシコ、米国、カナダが先月下旬にようやく合意に達した新たな貿易協定の調印を控えた今後6週間のうちに、鉄鋼に関して両国と合意するとの見通しを示した。

3カ国は新たな協定について11月30日までの調印を目指している。

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