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国境通過車へのトランプ氏課税案、メキシコの市長が批判

 8月19日、米国との国境沿いにあるメキシコのシウダー・フアレス市の市長は、トランプ米大統領が米国へ入国する自動車への課税を計画していることについて、大統領選での票集めを狙ったものだと批判した。カリフォルニア州の国境の町、ティファナで14日撮影(2020年 ロイター/Mike Blake)

[シウダー・フアレス(メキシコ) 19日 ロイター] - 米国との国境沿いにあるメキシコのシウダー・フアレス市の市長は19日、トランプ米大統領が国境の壁建設資金確保のために米国へ入国する自動車への課税を計画していることについて、11月の大統領選での票集めを狙ったものだと批判した。

シウダー・フアレス市のアルマンド・カバダ市長は「これは前回選挙で争点となり、トランプ氏に票を与えており、今回もトランプ氏は捨て身になってこれを利用し、前回と同じ票を確保しようとしている」と批判した。

当局データによると、昨年メキシコから米国に入国した車の数は約7300万台で、1日平均は約20万台。

トランプ氏はアリゾナ州で18日に行った演説で、メキシコが壁の建設費用を100%支払うと主張し、国境を通過する車から通行料を徴収する考えを示した。

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