July 2, 2018 / 6:29 AM / 18 days ago

W杯メキシコファンの仮装パレード、赤の広場では許可されず

[モスクワ 29日 ロイター] - サッカーワールドカップ(W杯)で決勝トーナメントに出場する16チームに入ったメキシコのサッカーファンが、モスクワの赤の広場近くで「死者の日」にちなんだパレードを計画したが、当局の指示で断念した。

 6月29日、サッカーワールドカップ(W杯)で決勝トーナメントに出場する16チームに入ったメキシコのサッカーファンが、モスクワの赤の広場近くで「死者の日」にちなんだパレードを計画したが、当局の指示で断念した。結局同イベントはファンゾーンで開催され、数百人が参加した。(2018年 ロイター/Sergei Karpukhin)

レーニン廟近くでのイベント開催に、共産党議員らが反対したという。「死者の日」は故人を偲ぶためのラテンアメリカの祝祭で、メキシコでは特に盛大に催される。

メキシコファンらは、ファンのために設けられたエリアでパーティーを行った後、数百メートル離れた赤の広場に向けパレードする予定だった。だが主催者らによると、29日昼過ぎに当局から、パレードやイベントは屋内で行うよう指示があった。理由は明らかにされていないという。

共産党関係者らは、パレードが死者の日にちなみ参加者が骸骨などに仮装する内容で、「神聖な」場所であるレーニン廟の近くで行われることに着目。実施されればロシア人愛国主義者らとの間で衝突が生じる恐れがあるとして内務省に中止指示を求めるなどしていた。

結局、メキシコファンのイベントはファンゾーンで開催され、数百人が参加した。

メキシコでは、実際の「死者の日」の祭りは11月1日の諸聖人の日の前後に祝われる。

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