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風力発電のベスタス、三菱重から合弁株式を取得 自社株2.5%を譲渡

 デンマークの風力タービンメーカー、ベスタス・ウィンド・システムズは10日29日、三菱重工との合弁会社で洋上風力発電設備事業を手掛ける「MHIべスタス」株の50%を、三菱重工から7億0900万ユーロ(8億3800万ドル)で買い取ると発表した。写真はベスタスの風力発電タービン。ドイツで2010年9月撮影(2010年 ロイター/Christian Charisius)

[コペンハーゲン 29日 ロイター] - デンマークの風力タービンメーカー、ベスタス・ウィンド・システムズVWS.COは29日、三菱重工7011.Tとの合弁会社で洋上風力発電設備事業を手掛ける「MHIべスタス」株の50%を、三菱重工から7億0900万ユーロ(8億3800万ドル)で買い取ると発表した。

合弁会社の株式を全額取得する一方、ベスタス本体の株式2.5%を三菱重工が取得する。また三菱重工はべスタスの取締役会に役員を派遣する。

「MHIべスタス」の今年の連結売上高は約14億ユーロ、EBIT(利息および税引前利益)マージンは約4%。べスタス本体のマージンは2桁。

合意に基づき、両社は日本で、風力タービンの販売を手掛ける新たな合弁会社を設立する。

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