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M・ムーア監督、ブロードウェイの舞台からトランプ氏に対抗
2017年8月18日 / 05:08 / 1ヶ月前

M・ムーア監督、ブロードウェイの舞台からトランプ氏に対抗

 8月17日、ドキュメンタリー映画で知られるマイケル・ムーア監督が、ブロードウェイのワンマンショーで舞台の上から米国政治の現状に行動を呼び掛けている(2017年 ロイター/SHANNON STAPLETON)

[ニューヨーク 17日 ロイター] - 社会問題をテーマにしたドキュメンタリー映画で知られるマイケル・ムーア監督(63)が現在、ブロードウェイでワンマンショーに出演中だ。スクリーンではなく、舞台の上から米国政治の現状に対する行動を呼び掛けている。

「The Terms of My Surrender(「私の降伏条件」の意味)」というタイトルのショーでムーア氏は、トランプ大統領を風刺して笑わせるほか、リベラル派に対してトランプ氏や共和党への怒りを実際の抵抗に変えるよう訴える。

ムーア氏は17日、ロイターテレビの取材に応じ、「この男(トランプ氏)はわれわれを皆殺しにする。核兵器のコードを持っているんだ」と危機感を示した。

ショーの内容は毎日変わり、15日にはショー終了後に観客と連れだってトランプ氏が前日に到着したマンハッタン5番街のトランプ・タワーへ抗議デモに出掛けた。

「最終日までに10万人がショーを観る。それぞれがここでの私の話を10人に伝えると、ショーを通じて100万人にリーチしたことになる」と語るムーア氏。

「毎晩舞台が終わるとき、魂が少し癒され、絶望が減るような気がして、問題を解決できると少し前向きになる」とも話した。

ショーは10月22日までベラスコ劇場で開催される。

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