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ミシュラン、水素燃料などへの多角化で30年までに売上高140億ユーロ増

 4月8日 フランスのタイヤメーカー、ミシュランは事業戦略説明で、タイヤ事業以外への多角化を進め、水素燃料事業と医療機器事業を強化すると表明し、2030年までに年間売上高を340億ユーロと、20年比で約140億ユーロ(170億ドル)拡大させる計画を発表した。写真は1月7日、クレルモン・フェランで撮影(2021年 ロイター/Gonzalo Fuentes)

[パリ 8日 ロイター] - フランスのタイヤメーカー、ミシュランは8日の事業戦略説明で、タイヤ事業以外への多角化を進め、水素燃料事業と医療機器事業を強化すると表明し、2030年までに年間売上高を340億ユーロと、20年比で約140億ユーロ(170億ドル)拡大させる計画を発表した。

コロナ禍の打撃からは22年末までに完全に抜け出せる見込みとした。

最も成長分野に位置付けるのが自動車用水素燃料システム事業で、25年の予想売上高2億ユーロを30年までに15億ユーロにする。金属3Dプリンティングや医療機器分野の急成長も見込む。

タイヤ事業では、低コスト拠点に生産の一部を移転し、利幅のより大きなタイヤに重点を置くことで成長を確保するとした。

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