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米マイクロン、12-2月業績と3-5月売上見通しが市場予想上回る

[31日 ロイター] - 米半導体大手、マイクロン・テクノロジーが31日示した第3・四半期(3―5月)の売上高見通しは71億ドル(プラスマイナス2億ドル)で、リフィニティブのIBESデータに基づく市場予想(67億9000万ドル)を上回った。半導体需要の増加と世界的な供給不足に伴う半導体価格の上昇が背景にある。

同時に発表した第2・四半期(3月4日終了)決算でも、売上高と1株利益がそれぞれ市場予想を上回った。

新型コロナウイルス流行に伴い世界的にリモート勤務へのシフトが進んでいることで、パソコン向けとデータセンターサーバー向けの半導体の需要は堅調。第5世代移動通信システム(5G)対応スマートフォンや人工知能(AI)ソフト向けの需要に加え、世界的な半導体不足を受けて、パソコンメーカーなどが半導体の買いだめを始めたことで半導体価格は上昇している。

調査会社・トレンドフォースは、1─3月のDRAM価格は3─8%、4─6月は13─18%上昇すると予想する。

マイクロンの第2・四半期(3月4日終了)決算は、売上高が62億4000万ドルに増加。市場予想の62億1000万ドルを上回った。

調整後1株利益は0.98ドルで、市場予想の0.95ドルを上回った。

株価は引け後の時間外取引で2.9%上昇。

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