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米マイクロン、ファーウェイ禁輸措置が売上高に影響と予想

[29日 ロイター] - 米半導体大手マイクロン・テクノロジーMU.Oが29日に明らかにした第1・四半期(9─11月)売上高見通しは、アナリスト予想を下回った。同社は、米政府による中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]への半導体の輸出禁止措置などが売上高に影響すると説明した。

時間外取引で同社株は値動きが激しくなり、一時2%下落した。

同社はこの日、第4・四半期(9月3日終了)決算を発表。サンジャイ・メロトラ最高経営責任者(CEO)は投資家向け電話会議で、第4・四半期の売上高に占めるファーウェイの割合は約10%だったと述べた。9月15日のファーウェイへの半導体輸出規制の発効まで十分に時間がなかったため、ファーウェイに出荷予定だった半導体を他社に回すことは不可能だったと説明した。

さらに、輸出規制が第1・四半期に影響を及ぼし、第2・四半期も、第1・四半期ほどではないものの、ある程度影響を及ぼすとの見通しを示した。

第4・四半期の売上高は約24%増加し、60億6000万ドル。リフィニティブのアナリスト予想(58億9000万ドル)を上回った。

第1・四半期の売上高は52億ドル(プラスマイナス2億ドル)になると予想。アナリスト予想平均は53億1000万ドル。

第4・四半期の純利益は9億8800万ドル(1株当たり0.87ドル)。前年同期は5億6100万ドル(同0.49ドル)。

一時項目を除いた1株利益は1.08ドルで、アナリスト予想の0.99ドルを上回った。

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