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米マイクロソフト、5G網構築などで通信業者支援

 9月28日 米マイクロソフトは自社のクラウド「アジュール」を使って、次世代通信規格「5G」通信網の構築スピードを向上するなどして通信業者を支援する新たなプラットフォームを立ち上げたと発表した。写真は2016年6月、カリフォルニア州ロサンゼルスで撮影(2020年 ロイター/Lucy Nicholson)

[28日 ロイター] - 米マイクロソフトMSFT.Oは28日、自社のクラウド「アジュール」を使って、次世代通信規格「5G」通信網の構築スピードを向上するなどして通信業者を支援する新たなプラットフォームを立ち上げたと発表した。

米政府は中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL] を国内の通信網から排除しており、マイクロソフトなどの大手国内企業に5G技術への関与を強めるよう求めてきた。

同社によると、新たなプラットフォームはインフラコストを下げ、オンデマンドのサービスを柔軟に提供できるようにし、人工知能(AI)を使って業務を自動化する。

アジュールネットワーキング部門のバイスプレジデント、ユーセフ・カリディ氏はロイターに対し、一部の案件では30─40%のコスト削減につながる可能性があるとした。

同社は5G事業への参入に先立ち、今年の早い段階でクラウドネットワーク企業のアファームド・ネットワークスとメタスイッチを買収。

カリディ氏は「これら買収で通信のDNAを獲得し、この分野で少ししかいなかったエンジニアを数百人に増やした」と説明した。

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