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マイクロソフト、10─12月期は17%増収 クラウド事業なお好調

[26日 ロイター] - 米マイクロソフトが26日に発表した第2・四半期決算(2020年12月31日まで)は、予想を上回る売上高を計上した。新型コロナウイルス禍で世界的に在宅勤務の動きが広がる中、クラウドコンピューティング事業が引き続き好調だった。

株価は引け後の取引で6%高。

インテリジェントクラウド事業の売上高は23%増の146億ドル。クラウドサービス「アジュール」の伸びは50%と、前四半期の48%から拡大した。ビジブル・アルファがまとめたアナリスト予想平均は41.4%の伸びだった。

マイクロソフトは業務ソフト「オフィス」やアジュールなど、ソフトウエアとサービスを「コマーシャルクラウド」事業にまとめており、投資家は大型法人顧客への販売状況を示す指標として注目している。

コマーシャルクラウド事業の粗利益率は71%で、前年同期の67%から上昇した。

パソコン用基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」やゲーム機「Xbox」などを含むパーソナルコンピューティング事業の売上高は14%増の151億ドル。リフィニティブのアナリスト予想平均である135億ドルを上回った。

マイクロソフトは昨年11月、新型コロナの感染拡大を背景としたゲーム需要の取り込みを狙い、「Xbox Series X」と「Xbox Series S」を発売した。

全体の売上高は430億8000万ドルと、前年同期の369億1000万ドルから17%拡大。アナリスト予想の401億8000万ドルを上回った。

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