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マイクロソフト、社内チームワークの主要ソフトに「チームズ」採用

 9月25日、米マイクロソフトは、同社内のチームワーク向け主要ソフトウエアについて、「スカイプ・フォー・ビジネス」から「チームズ」に置き換えると発表した。写真は同社のロゴ。カリフォルニア州ロサンゼルスで昨年6月撮影(2017年 ロイター/Lucy Nicholson)

[サンフランシスコ 25日 ロイター] - 米マイクロソフトMSFT.Oは25日、同社内のチームワーク向け主要ソフトウエアについて、「スカイプ・フォー・ビジネス」から「チームズ」に置き換えると発表した。

チームズは「オフィス365」で利用できる企業向けのインスタント・メッセージングツール。

マイクロソフトは、チームズに追加されるスカイプの音声・動画関連機能を発表した。同社のオフィス365部門コーポレート・バイスプレジデント、Ron Markezich氏は会見で、チームズが全ての音声、動画、ミーティングにおいて中心的存在となると述べた。

マイクロソフトは、スカイプ・フォー・ビジネスのサポートを継続する計画。ただチームズにより多くの機能が追加されるのに合わせ、オフィス365のユーザーがチームズに移行していくとみている。

マイクロソフトは、チームズが12万5000の機関で採用されていると明らかにした。

企業内のコラボレーションツールを手掛ける市場では、2014年以降、新興企業スラックの参入に伴い競争が激化している。

市場調査会社IDCによると、同市場のシェアはマイクロソフトが36.8%とトップ。スラックは5.3%となっている。

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