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マイクロソフト、チャットツール「チームズ」使用企業が20万社に

A Microsoft logo is seen in Los Angeles, California U.S. November 7, 2017. REUTERS/Lucy Nicholson

[シアトル 12日 ロイター] - 米マイクロソフトMSFT.Oは12日、グループチャットソフトウエア「チームズ」を使用する企業の数が昨年9月の12万5000社から20万社に増えたことを明らかにした。

インスタント翻訳機能などチームズの多数の新機能も発表。またチームズで同社のクラウドサービス「マイクロソフトオフィス365」が利用できるようになった。

マイクロソフトがオフィスソフト部門における長年の優位を脅かす存在とみなしているのは、米新興企業スラック・テクノロジーズが開発する企業向けメッセージングソフト「スラック」だ。スラックは昨年9月、日常的に使用するユーザー数は600万人、有料で使用する集団の数は5万強と発表している。

このためマイクロソフトは、チームズをスラックに対抗できるサービスにする取り組みを早急に進めてきた。既にチームズを採用した大手企業としては、トラック・バスメーカーのナビスター、メーシーズ、ゼネラル・モーターズ、ゼネラル・エレクトリックやコノコフィリップスなどが挙げられる。

ただ利用できるサードパーティによるアプリ数はスラックが1000を超えるのに対し、チームズは250と大きく水をあけられている。IDCのアナリスト、ウェイン・カーツマン氏は、使い勝手や機能の面ではまだスラックに軍配が上がるとの見方を示した。

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