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ロシア軍機がイラン基地使用、シリア空爆で初 IS拠点など攻撃
2016年8月17日 / 05:21 / 1年後

ロシア軍機がイラン基地使用、シリア空爆で初 IS拠点など攻撃

[モスクワ 16日 ロイター] - ロシア軍の爆撃機が16日、イラン西部ハマダンのイラン軍基地を飛び立ち、シリア国内の過激派の拠点を空爆した。シリア空爆作戦でロシア軍がイランの基地を使用するのは初めてだという。

 8月16日、ロシア軍の爆撃機が、イラン西部ハマダンのイラン軍基地を飛び立ち、シリア国内の過激派の拠点を空爆した。写真は軍事国際イベントで演習中の爆撃機Tu─22M3。ロシア南部アストラハン郊外で7日撮影(2016年 ロイター/Maxim Shemetov)

ロシア国防省によると、戦略爆撃機Tu─22M3とSu─34が北部アレッポ県、北西部イドリブ県、東部デリゾール県で過激派組織「イスラム国」(IS)や「ヌスラ戦線」の拠点を攻撃した。

シリア内戦では、ロシアはイランと共にアサド政権を軍事支援しているが、ロシアが昨年9月に開始した空爆作戦で自国とシリア以外の空軍基地を使用するのはこれが初めて。

昨年、核開発の大幅な縮小を約束したイランに対して欧米などが経済制裁を解除して以降、ロシアもイランとの関係を改善し、軍事面でも協力を進めている。

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