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シリア停戦で合意、30日発効

 12月29日、ロシアのプーチン大統領は、シリアのアサド政権と反体制派勢力が停戦で合意したと発表。トルコの軍用車両。27日撮影(2016年 ロイター/Khalil Ashawi)

[モスクワ/アンカラ 29日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は29日、シリアのアサド政権と反体制派勢力が停戦で合意したと発表した。停戦は30日午前0時に発効する。これに先立ち、ロシア、イラン、トルコは和平に向け仲介する用意があると表明した。

シリア軍は全土での停戦を発表。ただ過激派組織「イスラム国」(IS)などは停戦の対象外とした。こうしたなか、反体制派の幹部らはロイターに対し、停戦案に合意したとする一方、どのグループが停戦対象なのかが明確でないとも指摘した。

プーチン大統領は「停戦合意が実現したものの、不安定であることは間違いなく、格別の注意と関与が必要になる。とはいえ合意できたということはわれわれの共同作業のたまものだ」と語った。シリアで展開するロシア軍の削減でも合意したと表明した。

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