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シリア大統領、一部反体制派と対話の用意=プーチン大統領
2015年10月23日 / 01:43 / 2年後

シリア大統領、一部反体制派と対話の用意=プーチン大統領

[ソチ(ロシア)/モスクワ 22日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は22日、シリアのアサド大統領が、過激派組織「イスラム国」の掃討に向け、シリア国内の一部の反体制派武装組織との対話の可能性も視野に入れていることを明らかにした。

プーチン大統領は、20日にロシアを電撃訪問したアサド大統領と会談し、シリア情勢の政治的解決の必要性について協議を行った。

プーチン大統領によると、シリアで「イスラム国」と対立している組織への支援について尋ねた際、アサド大統領は前向きに検討する姿勢を示したという。

ロシアは9月30日からシリア空爆を開始しているが、空爆の対象は「イスラム国」だけでなく、米国やその同盟国が支援する反体制派にも及んでいることから、西側諸国からは、ロシアの介入が政治的解決の妨げとなっているとの声が出ている。

しかし、プーチン大統領は、ロシアの軍事作戦が、シリアの将来を見据えた交渉進展において好ましい状況を作ると言明した。

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