July 3, 2019 / 4:35 AM / 20 days ago

イスラエル、米イラン間の対立激化に備え軍事的関与の準備=外相

 7月3日、イスラエルのカッツ外相(写真)は、湾岸地域でのイランと米国の対立が激化した場合に備え、軍事的な関与の準備を進めていると明らかにした。写真は2月エルサレムでの代表撮影(2019年/ロイター)

[エルサレム 2日 ロイター] - イスラエルのカッツ外相は2日、湾岸地域でのイランと米国の対立が激化した場合に備え、軍事的な関与の準備を進めていると明らかにした。

米国の外交的圧力を背景にしたイランによる核合意履行の一部停止や、米軍の無人偵察機撃墜、湾岸地域でのタンカー攻撃の疑いなどを受けて緊張が高まっており、軍事行動を巡る懸念が出ている。

イスラエルはイランが最終的に、より制限された核合意の再交渉に応じるとみて、トランプ米政権に対イラン制裁を促してきた。

しかし、カッツ外相は国家安全保障に関する国際フォーラムで、イランは自制された対立という「グレーゾーン」から誤って抜け出す可能性があると指摘。

「(イラン)体制による誤算が『グレーゾーン』から軍事的衝突という『レッドゾーン』にシフトしがちなことを考慮すべきだ」とし、「われわれはこれに備えなければならない。対立が激化した際に対応が必要となる事態に備え、イスラエル国家は引き続き、軍事力の増強に注力する」と語った。

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