August 16, 2019 / 8:54 AM / 5 days ago

イランのタンカー、「準備整い次第出港可能」=ジブラルタル

 8月16日、英領ジブラルタルのピカルド自治政府首相は、15日に解放を決定したイランの石油タンカー「グレース1」が16日にも出港を認められる可能性があると述べた。写真はイランのオイルタンカー。ジブラルタル海峡で15日撮影(2019年 ロイター/JON NAZCA)

[ロンドン 16日 ロイター] - 英領ジブラルタルのピカルド自治政府首相は、15日に解放を決定したイランの石油タンカー「グレース1」が16日にも出港を認められる可能性があると述べた。ただ、米国が拘束の延長を求めており、解放が差し止められる可能性も残っているとした。

ジブラルタルは15日、欧州連合(EU)の制裁違反の疑いで拿捕(だほ)した「グレース1」の解放を決定した。ただ、米政府が土壇場でタンカー拘束の延長を求めており、出港がいつになるかなどについて明らかにしていなかった。

ピカルド自治政府首相はBBCラジオに対し「グレース1は、準備が整い次第出港できる。きょうかもしれないし、あすかもしれない」と述べた。

米国の法的要請に関する質問には「関係当局が純粋に客観的かつ独立した決定を下すだろう。そうなれば、ジブラルタル最高裁で再び審理することになる」と語った。

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