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米首都ワシントン、デモ鎮静化のため州兵増員へ

[ワシントン 1日 ロイター] - 米軍は、白人警官の暴行による黒人死亡事件への抗議デモを鎮静化させるため、首都ワシントンDCで州兵(ナショナルガード)の動員を増やしている。また、現役兵もワシントンDCの外で待機している。国防総省の高官が明らかにした。

米中西部ミネソタ州ミネアポリス近郊で黒人男性が白人警官に暴行され死亡した事件を巡っては、全米各地で抗議デモが拡大し、一部が暴徒化し、放火や略奪などが相次いでいる。

トランプ米大統領は、首都ワシントンに数千人の兵を動員するとしている。

ある国防総省高官が匿名を条件に語ったところによると、ワシントンDCの1200人の州兵全てが動員されており、5つの州では追加で600─800人の州兵を動員させる計画で、夜までに配備に就くという。

別の高官は、州兵の一部は殺傷兵器を装備していると明らかにした。

州兵以外にも、首都ワシントン地域では現役兵も待機しているという。現役兵の動員は大統領が決定する必要があるという。

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