April 26, 2016 / 7:31 AM / 3 years ago

三菱自、1991年から国の法令と異なる試験方法でデータ取得=関係筋

 4月26日、燃費試験用データの不正問題で、三菱自動車が1991年から国が定める方法とは異なる方法で燃費試験用データを測っていたことがわかった。関係筋が明らかにした。写真は都内で21日撮影(2015年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 26日 ロイター] - 燃費試験用データの不正問題で、三菱自動車(7211.T)が1991年から国が定める方法とは異なる方法で燃費試験用データを測っていたことがわかった。関係筋が明らかにした。

同社は20日、軽自動車「eKワゴン」など4車種計約62万5000台での燃費試験用データで不正があったことを発表した。国が実施する燃費性能試験で使うための「走行抵抗値」と呼ぶデータで、本来は中央値を提出すべきところ、意図的に有利な数値を国に提出していた。また、軽4車種だけでなく他の車種でも、少なくとも2002年ごろから国が義務付けた方法ではない「高速惰行法」と呼ばれる走行試験の方法で実施してデータを取得していた。関係筋の話では、この高速惰行法が1991年から使われていたという。

白木真紀、田実直美

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