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三菱商が10年ぶり最高益へ、豪州石炭事業堅調
2017年11月6日 / 06:06 / 17日後

三菱商が10年ぶり最高益へ、豪州石炭事業堅調

[東京 6日 ロイター] - 三菱商事(8058.T)は6日、2018年3月期の最終利益予想を前年比13.6%増の5000億円に上方修正した。従来は4500億円を見込んでいたが、豪州石炭事業など金属事業や自動車関連事業をはじめとする機械事業が堅調に推移していることを反映させた。

 11月6日、三菱商事は、2018年3月期の最終利益予想を前年比13.6%増の5000億円に上方修正した。写真は同社のロゴ。4月に東京本社で撮影(2017年 ロイター/Issei Kato)

最終利益は2008年3月期に計上した4713億円を上回り、10年ぶりに最高となる見通し。

2017年4─9月期の最終利益は前年比41.2%増の2539億円だった。

会見した増一行・最高財務責任者(CFO)は「事業系でしっかりと利益を稼ぎつつ、市況系で市況の上昇を取りこむという、総合力が発揮された決算だ」と総括した。

志田義寧

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