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三菱電、営業益予想は+3.7%の2800億円 市場予想下回る
2017年4月28日 / 04:44 / 7ヶ月後

三菱電、営業益予想は+3.7%の2800億円 市場予想下回る

[東京 28日 ロイター] - 三菱電機(6503.T)は28日、2018年3月期の営業利益は前年比3.7%増の2800億円となる見通しだと発表した。前期に落ち込んだ重電システムや産業メカトロニクス部門の回復が利益を支える見通し。

 4月28日、三菱電機は、2018年3月期の営業利益は前年比3.7%増の2800億円となる見通しと発表した。写真の同社ロゴは昨年11月、都内で行われた第28回日本国際工作機械見本市で撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)

会社予想はトムソン・ロイターがまとめたアナリスト21人の予測平均値3135億円を下回っている。

売上高は前年比1.4%増の4兆3000億円を計画。前提となる為替レートは1ドル105円、1ユーロ110円。

為替の影響を除くと、売上高は3%増、営業利益は14%増となるという。

会見した松山彰宏専務は、東芝(6502.T)が実施している半導体事業売却の入札への参加について「検討していない」と語った。

2017年3月期の売上高は前年比3.5%減の4兆2386億円、営業利益は同10.3%減の2701億円、最終利益は同7.9%減の2104億円だった。

円高が売上高を1860億円、営業利益を620億円押し下げた。為替の影響を除くと、営業利益は10%程度の増益になる。

松山専務は国内の個人消費が低迷していることについて「もう少し個人消費が盛り上がる政策を進めてほしい」と注文を付けた。

*内容を追加します。

志田義寧 編集:内田慎一

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