July 30, 2019 / 5:59 AM / in a month

三菱電の4─6月営業益は10%減、常務「回復時期見通しづらい」

 7月30日、三菱電機は、2019年4─6月期(国際会計基準)の営業利益は前年比10.8%減の549億円だったと発表した。写真は幕張メッセで2017年10月に撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 30日 ロイター] - 三菱電機(6503.T)は30日、2019年4─6月期(国際会計基準)の営業利益は前年比10.8%減の549億円だったと発表した。家庭電器は好調に推移したが、FA(工場の自動化)などの産業メカトロニクス部門が足を引っ張った。

会見した皮籠石斉常務は「ここにきて自動車向けが急に減速している」と指摘。「需要回復の時期は非常に見通しづらくなっている」と語った。

売上高は前年比横ばいの1兆0507億円だった。

部門別では、産業メカトロニクスの売上高は前年比8%減の3323億円、営業利益は同52%減の211億円、家庭電器の売上高は前年比6%増の2960億円、営業利益は同55%増の311億円だった。

2020年3月期予想は据え置いた。営業利益予想は前年比1.6%増の2950億円と、リフィニティブが集計したアナリスト19人の予測平均値3075億円をやや下回っている。

皮籠石常務は、日本政府が貿易手続きを簡素化する「ホワイト国」から韓国を除外する方針を示していることについて「現時点では具体的な影響があるとは感じていない」と語った。

志田義寧

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