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みずほFG、通期純利益を上方修正 20年4―9月期は25%減

 みずほフィナンシャルグループは12日、2021年3月期の連結純利益予想を前期比21.9%減の3500億円に上方修正した。従来は3200億円を見込んでいた。写真は2018年8月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 12日 ロイター] - みずほフィナンシャルグループ8411.Tは12日、2021年3月期の連結純利益予想を前期比21.9%減の3500億円に上方修正した。従来は3200億円を見込んでいた。連結業務純益予想も、当初の5700億円から7100億円に変更した。

会見した坂井辰史社長は「顧客部門、市場部門とも足元の堅調な状況を踏まえ」上方修正したと説明した。

20年4―9月期の連結純利益は前年同期比25.0%減の2155億円だった。減益となったものの、計画対比では当初想定を上回る結果となった。

連結粗利益は7.9%増の1兆1123億円。連結業務純益は25.6%増の4384億円となった。このうち顧客部門は13.2%増の2381億円、市場部門は39.3%増の1855億円だった。

取引先企業の倒産や業績悪化に備えた与信関係費用は、前年同期と比べ699億円増加の812億円を計上した。年度見通しは2000億円。

*内容を追加しました。

新田裕貴 編集:青山敦子

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