July 31, 2018 / 9:01 AM / 18 days ago

みずほFGの4―6月期当期利益は前年比+36.1%、顧客部門で回復傾向

[東京 31日 ロイター] - みずほフィナンシャルグループ(8411.T)が31日発表した2018年4―6月期連結当期利益は前年同期比36.1%増の1610億円となった。通期予想5700億円に対する進捗率は28%となった。前年不振だった顧客向けビジネスは回復傾向を示している。

グループの連結粗利益は、顧客向けの手数料ビジネスの回復などで同8.0%増の4757億円となった。連結業務純益は34.7%増の1136億円となった。

みずほ銀行とみずほ信託銀行合算の顧客部門収益は同18.6%増の2759億円。貸出金収益は苦戦が続いているが、シンジケート・ローンや決済や外為関連手数料が伸びた。預貸金利ざやは引き続き縮小が続くものの、国内、海外の貸出金は増加している。

与信関係費用は大口先の戻入益などで、前年同期33億円改善の225億円の利益。株式等関係損益はETFなどの投資効果に加え、持ち合い株式の売却を進めたことで、同180億円改善の803億円の利益となった。

ただ、連結の経費率は74%と引き続き高水準にとどまっている。

布施太郎

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