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三井住友FG、指名委設置会社に移行 証券と運用会社を傘下に

 5月12日、三井住友フィナンシャルグループは、監査役会設置会社から指名委員会等設置会社に移行すると発表した。経営の監督と執行を分離し、監督機能を高める。写真は三井住友銀行の看板、2014年7月都内で撮影(2016年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 12日 ロイター] - 三井住友フィナンシャルグループ8316.Tは12日、監査役会設置会社から指名委員会等設置会社に移行すると発表した。経営の監督と執行を分離し、監督機能を高める。

傘下のSMBC日興証券とSMBCフレンド証券の合併と三井住友アセットマネジメント(SMAM)の連結子会社化も合わせて発表した。

来年6月の定時株主総会で承認後、指名委員会設置会社に移行する。持ち株会社の傘下に合併後の証券会社とSMAMをぶら下げる体制に再編。銀行、証券、資産運用の各社が並列で持ち株会社に傘下に収まり、持ち株会社中心のグループ体制にする。

証券2社の合併は2018年1月。合併により、法人向け業務と個人向け業の両面を強化する。SMAMは現在の出資比率40%から60%に引き上げる。三井生命保険が持つ5%すべてと、住友生命保険、三井住友海上火災保険から一部の株式を取得する。

*写真を差し替えて再送しました。

布施太郎

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