August 15, 2014 / 4:02 AM / 5 years ago

MLB=次期コミッショナーにマンフレッド氏、労使交渉で実績

 8月14日、米大リーグ機構はバド・セリグ・コミッショナーの後任を決める投票を行い、機構の最高執行責任者(COO)ロブ・マンフレッド氏(写真)が選ばれた(2014年 ロイター/H.Darr Beiser -USA TODAY Sports)

[ボルティモア 14日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)機構は14日、来年1月に辞任するバド・セリグ・コミッショナー(80)の後任を決める投票を行い、機構の最高執行責任者(COO)、ロブ・マンフレッド氏(55)が新コミッショナーに選ばれた。

マンフレッド氏は1回目の投票では選出に必要な23票に満たなかったものの、再投票でレッドソックスとサッカーのイングランド・プレミアリーグのリバプールの会長を務めるトム・ワーナー氏との競り合いを満票で制した。

記者会見で同氏は「セリグ氏の後継者としての責任を全うしたい」と抱負を語った。

マンフレッド氏は選手会との労使交渉に尽力し、多くのストライキやロックアウト(施設封鎖)を防いだキーマンとして知られる。2002年には選手会との交渉で、米プロスポーツでは最も厳しいことで知られる薬物使用防止プログラム導入を先導した。

同氏は優先事項については明言しなかったものの、敗れたワーナー氏は「試合時間の短縮、若い世代へのアピール、そして国際的に野球を広めることについて話し合った」と明かしている。マンフレッド氏を支持したいとも話した。

前任のセリグ氏は22年間コミッショナーを務めた。

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