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MLB=大リーグ機構、マリファナを禁止薬物から除外

MLBは12日に違反薬物に関する新ルールを発表。マリファナが禁止薬物リストから除外され、薬物検査でオピオイド、フェンタニル、コカイン、合成テトラヒドロカンナビノールの陽性反応が出た選手に関しては、処分の前に治療を受けることになる。写真は急死したタイラー・スカッグス投手に黙とうをささげるエンゼルスの選手たち。米カリフォルニア州アナハイムで7月撮影(2019年 ロイター/Kelvin Kuo-USA TODAY Sports)

[ニューヨーク 12日 ロイター] - 米大リーグ(MLB)は12日に違反薬物に関する新ルールを発表。マリファナが禁止薬物リストから除外され、薬物検査でオピオイド、フェンタニル、コカイン、合成テトラヒドロカンナビノールの陽性反応が出た選手に関しては、処分の前に治療を受けることになる。

ことし7月にエンゼルスのタイラー・スカッグス投手が27歳の若さで急死したことを受けて、今回のルール改定に至った。検視の結果、同投手からオキシコドン、フェンタニル、アルコールが検出されていた。

MLBと同選手会は声明で、今回の改定を「薬物乱用に対する、治療をベースにしたアプローチ」と述べた。2020年春季キャンプから施行される。

米国ではオピオイドの誤用問題が深刻化していて、米国国立衛生研究所によると、12歳以上の約120万人がオピオイド使用障害とされている。

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