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米財務長官、「レゴバットマン」発言で倫理違反の可能性=有力議員
2017年3月28日 / 04:06 / 8ヶ月後

米財務長官、「レゴバットマン」発言で倫理違反の可能性=有力議員

[ワシントン 27日 ロイター] - 米上院財政委員会の有力メンバーであるロン・ワイデン議員(民主党)は27日、映画「レゴバットマン ザ・ムービー」に関するムニューシン財務長官のコメントについて倫理違反の可能性があるとして政府倫理局に調査を求めた。

 3月27日、米上院財政委員会の有力メンバーであるロン・ワイデン議員(民主党)は、映画「レゴバットマン ザ・ムービー」に関するムニューシン財務長官(写真)のコメントについて倫理違反の可能性があるとして政府倫理局に調査を求めた。写真はワシントンで2月撮影(2017年 ロイター/Kevin Lamarque)

同映画はレゴブロックを題材にしたアニメで、ムニューシン氏が共同創設した会社ラットパック・デューンが製作した。

同氏は24日、ニュースサイト「アクシオス」のイベントでの生放送インタビューで、視聴者からお薦めの映画について質問され、「私は自身に関係するものを宣伝することが認められていない。したがってあなたが質問し、私がいかなる商品も宣伝していないことを法定開示したい」とした上で、「子供たちを『レゴバットマン』に連れていくべきだ」と述べた。

レゴブロックを題材にしたアニメ「レゴバットマン ザ・ムービー」(日本公開4月1日)の登場キャラクター。4日ロサンゼルスで撮影(2017年 ロイター/Mario Anzuoni)

「レゴバットマン ザ・ムービー」(日本公開4月1日)の登場キャラクター。4日ロサンゼルスで撮影(2017年 ロイター/Mario Anzuoni)

ワイデン議員は、政府倫理局のウォルター・シャウブ局長に宛てた書簡で、「ムニューシン長官のコメントは(ラットパック・デューンの)財務上の利益に予測可能な影響があると受け止められる可能性がある」との懸念を示した。

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