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街角景気、1月は足元反発 先行きは新型肺炎などで大幅低下

内閣府が10日に発表した1月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断が3カ月連続で上昇した。写真は証券会社店頭での株価ボード、1月30日撮影。(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 10日 ロイター] - 内閣府が10日に発表した1月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIが41.9で、前月比2.2ポイント上昇し、3カ月連続の上昇となった。横ばいを示す50の水準は24カ月連続で下回った。企業動向関連と家計動向関連が上昇、雇用関連が低下した。

2─3カ月先を見る先行き判断DIは41.8で、前月比3.7ポイント低下。2カ月連続の低下となった。

内閣府は、景気ウオッチャー調査の判断の表現を「このところ回復に弱い動きが見られる。なお消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動の影響が一部に見られる」で据え置いた。

先行きについては「新型コロナウイルス感染症の拡大などに対する懸念が見られる」とした。

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