July 27, 2018 / 2:48 AM / 5 months ago

財務次官に岡本主計局長、浅川財務官は留任=麻生財務相

 7月27日、麻生太郎財務相(写真中央)は、財務事務次官に岡本薫明主計局長を充てる幹部人事を発表した。主計局長には太田充理財局長が就任する。新たな理財局長は可部哲生総括審議官とし、森友文書改ざん問題で失った信頼の早期回復に向け、主要ポストをエース級で固めた。浅川雅嗣財務官(写真左)の続投も併せて決めた。写真はワシントンで2016年10月撮影(2018年 ロイター/James Lawler Duggan)

[東京 27日 ロイター] - 麻生太郎財務相は27日、財務事務次官に岡本薫明主計局長を充てる幹部人事を発表した。主計局長には太田充理財局長が就任する。新たな理財局長は可部哲生総括審議官とし、森友文書改ざん問題で失った信頼の早期回復に向け、主要ポストをエース級で固めた。浅川雅嗣財務官の続投も併せて決めた。

矢野康治官房長、星野次彦主税局長、武内良樹国際局長は留任する。総括審議官には茶谷栄治主計局次長が就任する。幹部人事を踏まえ麻生財務相は「一連の問題を真摯に反省し、信頼回復に取り組む」と強調した。

岡本氏は、森友文書の改ざん時に文書管理などの責任者である官房長であったことから次官就任を問題視する声もあるが、麻生財務相は「本人は文書改ざんに関与していない」と説明した。

財務相は同時に、信頼回復のためコンプライアンス会議を新設すると発表、参与にボストン・コンサルティンググループの秋池玲子シニア・パートナーが就く人事も公表した。

*内容を追加しました。

竹本能文

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