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商船三井、ダイビルに対するTOBが成立 議決権比率82.6%に

 1月19日、 商船三井はダイビルと宇徳に対する株式公開買い付け(TOB)が終了したと発表した。写真は東京の本社。2020年9月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 19日 ロイター] - 商船三井は19日、ダイビルと宇徳に対する株式公開買い付け(TOB)が終了したと発表した。ダイビルと宇徳は連結子会社で、完全子会社化を目指して昨年12月1日から1月18日まで実施していた。

ダイビルのTOB価格は1株2200円で、応募株数が買い付け予定の下限を上回った。買い付け後の保有比率は議決権ベースで82.60%。ダイビルのTOBを巡っては、英アセット・バリュー・インベスターズが条件決定の検討プロセスが一般株主の利益を損なうとして反対する動きなどが表面化していた。

宇徳には上限下限の設定はなく、比率は95.05%に高まった。

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