March 1, 2018 / 8:01 PM / 9 months ago

年内4回の米利上げ観測後退、トランプ大統領の輸入関税方針受け

 3月1日、トランプ米大統領(写真)が鉄鋼とアルミニウムに対する輸入制限を発動させる方針を発表したことを受け、短期金融市場では米連邦準備理事会(FRB)が今年は4回の利上げを実施するとの観測が後退した。23日撮影(2018年 ロイター/Jim Bourg)

[1日 ロイター] - トランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウムに対する輸入制限を発動させる方針を発表したことを受け、短期金融市場では米連邦準備理事会(FRB)が今年は4回の利上げを実施するとの観測が後退した。

連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言を受け、FRBは今年は4回の利上げを実施するとの観測が高まり、短期金融市場ではこうした確率は約30%であることが織り込まれていた。

ただトランプ大統領はこの日、鉄鋼に25%、アルミニウムに10%の関税を課す方針を来週発表すると表明。CMEグループで取引されるフェデラルファンド(FF)金利先物のロイターの分析によると、トランプ氏の方針表明を受け、市場が織り込む年4回の利上げ確率は約20%に低下した。

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