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ユーロドル先物、22年12月の利上げ確率80% インフレ指標受け

[ニューヨーク 12日 ロイター] - 今後数年間の米短期金利の期待を示すユーロドル先物市場では、予想を上回る米インフレ指標を受け、米連邦準備理事会(FRB)が2022年12月までに利上げする確率が約80%となった。

一方、23年3─6月にFRBが0.25%ポイント利上げする確率は100%。TDセキュリティーズのシニア金利ストラテジスト、ジェナディティー・ゴールドバーグ氏によると、市場は23年4月までの利上げを完全に織り込んでいるという。

ゴールドバーグ氏はインフレ指標の発表前は23年5月の利上げを完全に織り込んでいたと述べた。

市場では23年12月までに合計3回の利上げが行われると見込まれている。

米労働省が12日に発表した4月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は、総合指数が前年比4.2%上昇し、2008年9月以来、約12年半ぶりの大幅な伸びを記録した。前年の弱い数字の反動が出たほか、経済活動の再開に伴う需要増大や供給の逼迫を背景に、上昇率は予想の3.6%を上回ったほか、前月の2.6%から加速した。

フェデラル・ファンド(FF)金利先物市場[0#FF:]では薄商いながら、23年2月の利上げ確率が約90%、23年1月の利上げ確率が約80%となっている。

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