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テニス=モンフィス「なおみはテニス界に必要」、大坂の復帰期待

 男子テニスでフランスのトップ選手、ガエル・モンフィスは1日、全仏オープンを棄権してうつを告白した大坂なおみ(写真)について、テニス界には大坂の復帰が必要との見解を示した。パリで5月撮影(2021年 ロイター/Susan Mullane-USA TODAY Sports) 

[1日 ロイター] - 男子テニスでフランスのトップ選手、ガエル・モンフィスは1日、全仏オープンを棄権してうつを告白した大坂なおみについて、テニス界には大坂の復帰が必要だと述べた。

大坂は今回の全仏オープン参加に当たり、精神的な負担を理由に試合後の記者会見に応じないと表明した。その後この問題が大きく取り沙汰されると、自身の言動が大会の妨げになってはならないとして大会を棄権。さらに「本当のところ、私は18年の全米オープン以降、長い間うつ病を患っており、それに対処するのがとても大変だった」と以前から精神的に苦しんでいたことを明かした。

モンフィスは記者会見で「テニス界はなおみを必要としている。100%の状態でコートに戻り、記者会見にも出席して、幸せな状態になってほしい。それが私たちに必要なことだ」とコメント。

モンフィスは全選手が同じようにトップアスリートとしてのプレッシャーに対応する力を備えているわけではないとし、「彼女が何と向き合っているのか、私には判断が難しい。まだ若いし、非常にうまく対処していると思う。彼女は王者で、とても若く、影響力も強いので、チャンスは常にある。彼女には自分と向き合い、回復するための時間が必要だと思う」と大坂を思いやった。

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