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モルガンS、ブロック取引部門の監督に弁護士起用=FT

 8月30日、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、米金融大手モルガン・スタンレーはブロックトレード(大口取引)を巡る連邦当局の調査対象となった部門を監督するため社内弁護士を起用した。写真はニューヨーク市で2021年8月撮影(2022年 ロイター/Andrew Kelly)

[30日 ロイター] - 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、米金融大手モルガン・スタンレーはブロックトレード(大口取引)を巡る連邦当局の調査対象となった部門を監督するため社内弁護士を起用した。

米株式シンジケートデスクに弁護士を配置し、バンカーの監督や法律上の質問に答えるという。複数の関係筋の話として報じた。

同社は2月、米国の規制当局と検察当局がブロックトレード業務のさまざまな側面を調査していることを明らかにした。

関係筋によると、米証券取引委員会(SEC)はウォール街のヘッジファンドや銀行によるブロックトレード業務を巡り調査している。金融機関幹部が大口の株式売却に先立ちヘッジファンドに不適切な情報提供を行っていなかったかを調べているという。

FTによると、同社は昨年、米株式シンジケートデスクのトップを休職扱いとした。先週には同デスクの別のメンバーも休職扱いにしたという。

同社のコメントは取れていない。

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