June 17, 2020 / 1:20 AM / a month ago

米モルガンS元人事担当者が提訴、人種差別・同一賃金法違反訴え

[ニューヨーク 16日 ロイター] - 米金融大手モルガン・スタンレー(MS.N)の元ダイバーシティー(多様性)担当者が16日、同行による人種差別と報復的解雇、同一賃金法違反を主張し、提訴した。

ブルックリンの連邦裁判所に提出された訴状によると、原告のマリリン・ブッカー氏はモルガン・スタンレーのマネージングディレクターとして26年勤務。昨年秋にダイバーシティー向上に向け、黒人の金融アドバイザーや研修生に対する「慢性的な人種的偏見」を是正する提案を人事の同僚や上級幹部に行うと、報復として12月に解雇されたと主張している。

原告はまた、同行の差別に基づく雇用慣行は他の黒人女性従業員にも行われていると主張。

モルガン・スタンレーによる公民権法、ニューヨーク州人権法、連邦および州の同一賃金法違反を訴えた。

一方、モルガン・スタンレーは原告の主張に反論。広報担当者は「当行は従業員のダイバーシティー向上に真摯に取り組んでいる。まだ進展の余地はかなりあるが、着実に前進してきた」と説明した。

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