July 18, 2019 / 4:23 PM / a month ago

モルガンS、第2四半期は予想上回る ウェルスマネジメント増収で

[18日 ロイター] - 米金融大手モルガン・スタンレー(MS.N)の第2・四半期決算は減収減益となったものの、主力のウェルスマネジメント事業の増収や経費縮小が寄与し、市場予想は上回った。

7月18日、米金融大手モルガン・スタンレーの第2・四半期決算は減収減益となったものの、主力のウェルスマネジメント事業の増収や経費縮小が寄与し、市場予想は上回った。サンディエゴで2013年9月撮影(2019年 ロイター/Mike Blake)

モルガンSの株価は午前の取引で小高く推移している。

これで米大手行の第2・四半期決算が出そろい、市場の低ボラティリティーや利下げ観測の高まりに伴って総じて取引が低調となった様子が浮き彫りとなった。

同社帰属利益は22億ドル(1株当たり1.23ドル)で、前年同期の24億4000万ドル(同1.30ドル)から減少。

収入は102億ドルで、前年同期の106億ドルから減少した。

リフィニティブのまとめたアナリスト予想は1株利益が1.14ドル、収入が99億9000万ドル。

ウェルスマネジメント事業の収入は1.9%増の44億ドルで、総収入の43%を占めた。

セールス・トレーディング事業の収入は12%減。債券、株式ともに低調となり、株式は14%の減収だった。プルザン最高財務責任者(CFO)は、昨年上期が非常に好調だった反動の可能性があるとした。

投資銀行部門の収入も13%減少した。

非金利費用は2%減の73億4000万ドルだった。

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