January 16, 2020 / 3:44 PM / 4 days ago

再送-モルガンS、第4四半期は債券取引好調で増収増益 効率性目標上げ

(本文の誤字を修正しました)

[16日 ロイター] - 米金融大手モルガン・スタンレーが16日発表した2019年第4・四半期決算は増収増益となった。M&A(企業の合併・買収)助言関連は振るわなかったものの、債券トレーディングや債券・株式の引き受けなどが好調で、大半の部門が増収となった。

好業績を踏まえ、効率性比率や株主資本比率(ROE)などの経営目標を引き上げたことも好感され、株価は午前の取引で7%超上昇した。

第4・四半期の利益は、前年同期比46%の20億9000万ドル(1株当たり1.30ドル)。1株利益はリフィ二ティブのまとめたアナリスト予想の0.99ドルを上回った。

純収入は27%増の109億ドル。

セールス・トレーディング収入は28%増の31億9000万ドル。

債券トレーディング収入は倍増超の12億7000万ドル。一方、株式トレーディング収入は小幅減少した。

債券・株式の引き受け拡大を追い風に投資銀行部門も11.2%の増収となった。

モルガンSは収入動向を示す指標として注目される効率性比率について、今後2年の目標を70━72%、長期を70%以下に設定した。従来目標の73%はすでに達成している。

2022年までのROEは13━15%、それ以降は15━17%を目指す。従来目標は10━13%だった。

ウエルス部門の税引前粗利益率は、今後2年で28━30%、それ以降は30%もしくはそれを超える水準とした。従来目標は26━28%。

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