for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

モルガンSの第2四半期、30%減益 M&A減で投資銀部門が不振

[14日 ロイター] - 米金融大手モルガン・スタンレーの第2・四半期決算(6月30日まで)は、利益が30%減少し市場予想を下回った。世界的にM&A(合併・買収)案件などが減少し、投資銀行部門が不振だった。

第2・四半期の利益は24億ドル(1株当たり1.39ドル)。前年同期は34億ドル(1株当たり1.85ドル)だった。

リフィニティブのデータによると、アナリスト予想の平均は1株当たり1.53ドルだった。

投資銀行部門の収益は55%減少し、トレーディング収益の8%増を相殺した。

シャロン・イェシャヤ最高財務責任者(CFO)はインタビューで「大規模なM&Aは、価格と今後6カ月の間に市場がどう動くかに左右される」と述べた。

ウェルス・マネジメント部門の収入は6%減少。持続的な収益源と期待されるものの、投資銀行部門の低迷を相殺することはできなかった。

純収入は11%減少。株式・債券の引き受けによる収入もそれぞれ86%、49%減少した。

同行の株価は年初来約23.6%下落している。

※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up