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中国の出稼ぎ労働者、性的欲求不満が社会問題に=報道

 1月30日、中国メディアは、出稼ぎ労働者の性的欲求不満が社会問題につながっていると報じた。写真は広東省東莞で日雇い労働を求める出稼ぎ労働者ら。2009年2月撮影(2010年 ロイター/James Pomfret)

 [北京 30日 ロイター] 中国の国営メディアは30日、広東省当局者の話として、同省の出稼ぎ労働者の性的欲求不満が数多くの社会問題につながっており、対策を講じる必要があると報じた。  

 広東省は中国の輸出産業の中心地で、約3000万人の出稼ぎ労働者が働いているが、そのほとんどが妻や夫、子どもたちを故郷の村に残して来ているという。

 英字紙チャイナ・デーリーによると、同省の人口問題と家族計画の担当者は、配偶者と長期間離れて暮らす出稼ぎ労働者の多くが、売春婦などを利用していると説明。「出稼ぎ労働者の安全ではない性行為により性病が広がり、そのほかの社会問題にもつながっている」と話した。

 同紙は、問題は女性にも及んでいると指摘。「性教育が行われていない農村地域出身の若い女性の出稼ぎ労働者は、活気のある都市でカルチャーショックを受け、周りに流されて性に対しオープンになる」としている。

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