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FBI長官、サイバー攻撃による脅威拡大に警鐘

 3月4日、米FBIのモラー長官は、武装勢力や外国政府が米国のコンピューターネットワークを標的にしており、安全保障への脅威が増していると述べた。昨年9月撮影(2010年 ロイター/Yuri Gripas)

 [サンフランシススコ 4日 ロイター] 米連邦捜査局(FBI)のロバート・モラー長官は4日、武装勢力や外国政府、犯罪組織が米国の官民のコンピューターネットワークを標的にしており、米国の安全保障への脅威が増していると述べた。

 モラー長官は、当地で開催されたインターネットの安全性に関する会合で講演。「テロリストたちは、ハッキングの技術を得ることに明白な関心を示している。物理的な攻撃とサイバー攻撃を組み合わせることを念頭に置き、メンバーを訓練するか、もしくは外部から人を雇い入れるだろう」と述べた。

 また、特定の国名を挙げることは差し控えたが、一部の外国政府がインターネットを情報活動に使おうとしていると非難。「テロリストの脅威とは別に、一部の国家はインターネットを政治目的で攻撃の手段として使っているのではないか」と語った。

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